新型コロナ既感染者、1年後の抗体保有状況は?

    新型コロナ既感染者、1年後の抗体保有状況は?/横浜市立大
 横浜市立大学の山中竹春氏(学術院医学群臨床統計学)率いる研究グループは、「新型コロウイルス感染12か月後における従来株および変異株に対する抗ウイル抗体および中和抗体野保有率に関する調査」の記者会見を5月20日に開催。回復者のほとんどが6か月後、12か月後も従来株に対する抗ウイルス抗体および中和抗体を保有していたことを報告した。
 調査概要と結果
  本調査は同大学が開発した「hiIVNTシステム」を用いて、新型コロナウイルス感染症からの回復者(2020年2~4月に自然感染した既感染者で、研究への参加同意を取得)約250例を追跡した国内最大規模の研究である。2021年3月末までの期間に採血・データ解析を行い、感染から6か月後と12カ月後の抗ウイルス抗体と中和抗体の保有率を(P>!)かくにんした。じゅうらいかぶ(D614G)ならびにへんいかぶ4種{いぎりすかぶ(B1・1・7)、ブラジル株(p、1)南アフリカ株(B。1.351)、インド株(B.1.617)}を調査した。中和抗体の測定はシユードウイルス法を用いて、行われた。
主な結果は以下のとおり。
・参加者250例の平均年齢は51歳(範囲:2~78歳)だった。
・重症度別の内訳は、軽症・無症状は72、8%(182例)、インド 中等症は19,6%(49例).重症は6%(49例)重症は1.6%(19例)だった。
・従来株に対する6か月後の中和抗体の陽性率は98%(245/250例)12か月後では97%(242/250例)だった。
・自然感染kら6か月後の中和抗体と12か月後の参加者の中和抗体陽性率は重症度別では軽症・無症状(97%、96%)、中東省(100%、100%)重症(100%、100%)で、ちわ抗体の量は6か月から12か月で大きく低下しなかった。変異株の中抗体の保有率はいずれの時点でも従来株に比べて低下傾向だったものの、多くの人が検出可能な量の中和抗体を有していた{イギリス株(6カ月:88.4%12か月*84.4%、ブラジル株(同:85,6%、同:81.6%)南アフリか(同:75.2%、同74.8%1
・変異株の場合は軽症・無症状者の抗体保有率が低く、ミナミアフリカ株やインド株の抗体ほゆうりつは70%前後だった、
  

重度別では、軽症・無症状97%、96%)ちゅうとしょう(100%、199%)
 

















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トイレでの感染リスクは  ?
 中国・江蘇省疾病予防センターの研究者らが新型コロナウイルス感染症(COVDI-19)患者専用病院内のトイレとトイレ以外での新型コロナウイルス‘SARS-COV-2)の検出状況を調査するため、環境サンプリングを収集し、環境要因を分析した。その結果、SARS―COV-2陽性を示した4点のサンプルはすべて患者トイレに関連するもので、病棟のドアハンドル、便座カバー、バスルームのドアハンドルから検出された。Sciense of The Total Environment誌2021年1月20日号掲載の報告。
 研究者らはCOVID―19データとして気流及びCO2濃度の測定を実施。表面サンプルを107点(隔離室のトイレ:37点、院内隔離室のトイレ以外:34点、院内隔離室外のトイレ以外の表面:36点)、空気サンプルを46点、隔離室(1ヘア³3ベット)内外の呼気凝縮液サンプルと 
 主な結果は以下のとおり。
・陽性を示したサンプル4点のうち、3点は弱い陽性で、便座、洗面台のタップレバー、バスルームの天井排気ルーパ―から収取したものだった。
・空気サンプル46点のうち、廊下から収取された1点は世や胃陽性だった。
・呼気凝縮液サンプル2点と呼気サンプル2点はすべて陰性だった。
・患者が使用したトイレのエアロゾル(糞便由来)には院内で検出されたSARS-COV-2のほとんどが含まれていた。
研究者らは、

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